試行錯誤を繰り返しながら
インターネットには数え切れないくらいのホームページがあって、それこそ個人レベルで考えれば１度も見ないホームページの方が多いのが現実です。だからこそ自分で作ったホームページでは、見に来てもらえた人に何か残すことができれば良いと思います。しかし、現状としては誰かに何かを残せるようなホームページを作るのは難しい訳で、いろいろと試行錯誤を繰り返しています。より良いホームページを作るには、試行錯誤ってのが欠かせないとは思うのですが、そもそも良いホームページという基準が曖昧なのかも知れません。見に来てもらえる人のターゲットを絞って、それに合ったホームページを作り上げることが見に来てもらった人に何かを残すことになるのでしょう。これからも試行錯誤を繰り返しては、いろいろと失敗もあるとは思いますが頑張って行きたいです。インターネットを利用するようになって何年経つか分かりませんが、改めて凄い世界なんだと考えさせられます。
